人間関係相関図

APO 友人 他

ドラマの登場人物紹介とかでよくある人間関係相関図、ちょっと作ってみたくなりました。

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先週末に、APO研の山荘パーティではじめてお会いした「人勢塾Ⅰ」のOBさんがバーの1日マスターをするというので誘っていただき、顔を出してきました。

▼COMMON BAR「SINGLES」　しゅうさん＆ようじ(8/20）
http://www.talkin-about.com/singles/schedule/webcal.cgi

梅田にある、日替わりマスターのバーらしいのですが、もう、貸しきり状態で盛り上がりすぎ。ていうか、ほとんど飲んでないのに、ワルノリしすぎました。すんませーん。（とくに、hidemiさん…。）

ていうのも、いっしょに行った人も、お誘いしていた人も、先に参加していた人も、あとからフラッとやってきた人も、みんなそれぞれ網の目状につながりがあって、「へぇ〜〜☆」の連続で、もりあがるもりあがる。

もちろん、マジメな話もたくさんしたのですが、なんていうか、マジメな話を楽しくできる関係って、いいですね。

お互い興味のある分野だから、はじめて会った人同士でもすぐに意気投合するし。
仕事つうじてあってるわけじゃないので、相手が社長さんだろうが役員さんだろうがマネジャーさんだろうが、おかまいなしだし。

どんどん話が広がっていって、どんどん周辺の人や情報がつながっていく。

ひとつの組織にしばられない、個人としての会話のやりとり。

もっともっと話をしてたかったのですが、閉店と同時に今回は終了。
また次会うときは、また新しい発見がある気がするから、ワクワクする。

これって、以前に話をきいた、googleの採用時の「エアポートテスト」に通じる関係だなぁ。
エアポートテスト - hirosuga1005の日記

こんどはぜひ、一日マスターもやってみたい☆
カウンターの中からの風景は、またちがったものに見えるみたいやし。（マスターいわく。）でも、そのためには「説教バー」で講習受ける必要あるんやけどね。

いいね。人があつまる場と空気。
お誘いいただいたみなさま、ありがとう！とっても、楽しかったー☆

またどんどん、企画しましょう。
こんどはもちろん、わたしがお誘いする側で。