接続詞すごい☆
接続詞を、見直しました。
かなり、ワキ役あつかいしてましたが。
いやいや、なかなか。
いい仕事するなー、あなどれへんなーと、反省&感心。
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昨日の夜23時を過ぎてから、思い立って構造化研究会(FAJの分科会)『統合型花火〜クモの巣ネット法』に参加申し込み。
で、自分で用意するはずの資料もテープも持たずに、ギリギリの時間に参加。
(じゅんさん、ほんますんません…。)
いやー。参加して、よかった。
2時間が、あっという間でした!
◎思考のトリガーワード ※トリガー=引き金
「そうは言うが」「そこで」「そうすると今度は」「しかし」「だから」
「ひょっとすると」「それなら」「いっそのこと」 ←連想・発想・飛躍
「ところで」「さて」 ←発想の転換
実際にやってみると、思った以上に接続詞(=思考のトリガーワード)を使うことが効果的にはたらいて、
◎自分と対話する感が得られる
◎対話しながら視野を広げたり発想を転換できる
ということが実感できて、面白かった!
発想の広がりがマインドマップと似てるけど、単語じゃなく短文にすることで、それがより促進された感じ。
あと、感情のままに表現することで、セルフカウンセリングの効果もあるとのことでした。
うーん。
ナルホドー☆
いやー、自分でも気付かないうちに偏ってしまってた思考を、うまく解きほぐすヒントをもらえました。
じっさい、ここ2・3週間ほど、自分のなかでずーっと悶々とした気持ちが続いていたんです。
で、今日いろいろと上司と話をすることでだいぶ整理がついてたんですが、よく考えると、会話のプロセスでまさに、いっぱい「思考のトリガーワード」をもらってたんだなぁと、いま気付きました。
ちがった意見を押し付けられるんじゃなく、「こういう視点もあるよ」というヒントをもらって、自分なりに消化できた感じ。
それを意識的に、「自分と対話する」感覚で、発想を広げられたらいいなと思いました。
うん。
とても、勉強になった。
そして、とってもタイムリーな内容に、感謝カンシャ。
ヨンさま、ありがとうございました☆